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美しい折りたたみ傘の条件

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はじめに

普段皆さんはどんな傘を持ち歩いていますか?
突然の雨を除いて、大の大人がビニール傘を持ち歩いているようでは少し恥ずかしいものです。
紳士の装いにはそれにふさわしい傘が必須です。

都内のような電車で移動することが多い場合、長傘よりも折りたたみ傘の方が使い勝手が良いと思います。
折りたたみ傘は長傘と違い、折りたたみ方によって複数の型が存在します。
そこで今回は紳士に相応しい折りたたみ傘について解説したいと思います。

曲線こそ洋傘の美しさの源泉

傘には洋傘と和傘があります。
その見た目の違いに目を向けると、洋傘は曲線的、和傘は直線的と言えます。
立体的でエッジの効いたスーツには曲線的な洋傘が、平面的で体の曲線を隠すことのない和服には直線的な和傘が、それぞれ対照的で美しく見えます。
曲線こそ洋傘の美しさの源泉だと言い換えることができます。

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近年では、トップレス式(ポキポキと骨を折らないタイプ)折りたたみ傘が増えました。
このタイプは、折りたたみが容易であるという便利さがある一方、広げると、上部が平らになり、いかにも折りたたみ傘というチープな表情を見せます。
このように機能を優先したものはその多くが美しさを失います。
アイロンいらずの綿ポリ(綿とポリエステルの混紡)でできたシャツが安っぽく見えるのはその典型的な例です。

ホック式とトップレス式
https://www.facebook.com/Linedrops/photos/a.535485619803927.124136.501201963232293/723460254339795



より曲線的なホック式(ポキポキと骨を折るタイプ)をおすすめします。
ホック式はたたみ方さえ慣れてしまえば不便ということもありません。


折りたたんだときに濡れていない面が表になることでカバーなしでも周囲を濡らさずにすむことや、長傘のようにして傘立てに立てかけておくことができること等利点もあります。 

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